虹のアーチと愛憎ロンド
今日はいろいろテンションの上がる出来事がありました。夢莉です。
帰宅して部屋のカーテンを開けると、狐の嫁入りだったんですよ。
私は普通の雨は余り好きじゃないのですが、狐の嫁入りは好きなのです。明るくて。
で、視線をずらすと、綺麗な虹が見えたんですよ!
傘を掴んで部屋着のまま家を飛び出して、虹が見える所まで走りました。
そしたら、電線を、鉄塔をまたいで、でっかい虹がアーチを作っていたのです。走れば届きそうな所に足を下ろして。
虹の元まで走り出したくなったけど、水音に私の中の大人心が騒いで、ちょっとだけ躊躇。
そのまま立ち尽くして、虹が消えて見えなくなるまで、ずーっと独り占め?してしまいました。
その後は、虹が連れてきた日差しと青空を追って、道路のそばまでプチ散歩。
走り抜けていく車の運転手は、少しだけ右を見て幸せを感じたりしただろうか、何て思いました。
そして今日の夕食は、兄貴お手製のクリームシチュー! うわっほーいv
こう書くとアレなんですけど、母が作る味より・・・ぶっちゃけ、美味いです!
そしてそして、今日一番印象に残ったこと。
音楽の時間、宝塚のDVDを鑑賞したのですよ。「エリザベート」という舞台。えと、花組。
皇帝も一目惚れさせる奔放な魅惑の美女エリザベートと、同じく彼女に心奪われた冥王トートが、エリザベートを手に入れるため暗躍する、というストーリーです。
宝塚なんでもちろん皆さん女性ですが、トートがかっこいいのですよ。
エゴイストで、乱暴で、しかし一途で情熱的。出会った瞬間に始まった恋に、あそこまでのめり込めるだなんて。
歌もどれも好みでした。
特に、トートがエリザベートに激しく歌いかける「最後のダンス」! あれは一回で惚れた!
そしてもちろんの事、ハスキーな美声で歌いながら、パワフルかつしなやかに踊るトートが、思いっきりフットとだぶりましたよ、ええ!!
すぐに「立木さんにコレ歌ってほしいなぁ」って思いましたし、ね。
エリザベートはもちろんウインディで。最終的にはトートと結ばれるらしいし。
彼女、マリー・アントワネットとだぶるんですよ。原作がウイーン発らしいから、もしかしたらマリーがモデルかも?
問題はエリザベートに一目惚れする皇帝だよなぁ・・・あ、傷無しフットにしよか(爆!)
・・・とまぁ、ここまでお読み頂ければ分かると思いますが、さっそくリーガー版「エリザベート」の妄想が沸いて沸いてどうしましょう助けて下さい状態です!!
今日の鑑賞では、第一幕の前半くらいしか見られなかったのですが、トートはきっと、冷徹かつ艶っぽい台詞でエリザベートを誘惑するんではないかなぁ、と。
脳内でフットが喋りまくってますよ。紳士風だったり、男らしかったり、狂気じみた台詞を。
「オペラ座の怪人」と似てる気がしますな。悲しく狂い咲く恋の花、これはもう私の好みです。
とまぁ、やたら長くなりましたが、トートの「最後のダンス」の動画を載せておきます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1324858